2020.03.07

パレスホテル東京にてインタビュー✨

心を込めた丁寧な手仕事を、京都から発信。

思いを形にする、素敵な人

CADEAU de la part de kyoto
作家 安本 秀子

CADEAU de la part de kyoto

作家 安本 秀子

大学卒業後、航空会社のキャビンアテンダントとして就職。結婚後は、専業主婦となり、趣味が高じて知人とバッグの会社を立ち上げる。その後、「出会いとご縁」から生まれたブランド「CADEAU de la part de kyoto」を設立し、自身が作家としてバッグ作りを行なっている。大手百貨店・人気セレクトショップでのお取り扱いも多数。女性誌にも取り上げられる。

モノづくりが好き

Cadeu(カドウ)誕生のきっかけは、どのような事ですか?

子供の幼稚園の入園の際に、お洋服に付けるコサージュが市販で探しても無く、それなら自分で作ってみようと思いました。フランスビーズなどの材料屋さんに行き、自身のスーツに合う物を作ったことが、ものづくりのきっかけです。元々、祖母がとても器用な人でしたので、幼少の頃からものづくりには慣れ親しんでいました。世に無い物、こんなものがあったら良いと思うとものを形に起こす、それを工夫しながら考え出すことがとても好きなのです。

ツイードフリンジバッグ/BIG MOUTH
ツイードフリンジバッグ/BIG MOUTH
口金煤竹、黒竹持ち手共に漆加工/BIG MOUTH

幸せの共有、それがものづくりの原動力

Cadeu(カドウ)の魅力を教えてください。

CADEAUは年齢層幅広くお使いいただけるバッグです。カジュアルからエレガントな装いに、様々なシチュエーションを想定して作っています。特にお着物をお召しに方々のファンが多いです。お着物とのコーディネイトに、他の方と違う物をお探しの方々が多く、そんな方々のニーズにお応えできる魅力的な商品だと思います。お客様がお気に入りの物を見つけて下さった時、その喜んでいるお顔を拝見すると、とても幸せな気持ちになりますね。

唯一無二のバッグ

Cadeu(カドウ)の素材は、かなり厳選されていますね。

はい、その通りです。バッグに使っているパーツの貴重な煤竹(すすたけ)は、京都の老舗の竹材店さんからお分けいただき、鼈甲(べっこう)は長崎の専門店にてひとつひとつ手作りされています。レザーは国産(兵庫県産)にこだわる皮職人さんに加工していただいています。高度な技を持つ職人達とコラボレーションすることで、圧倒的な存在感を放ち、エッジを効かせた個性ある、華やかで洗練されたバッグに仕上がっています。

「似合う」を見極める

最近、とても多くの方からご注文を頂くようになりました。その理由としては、多分、単にバッグをオーダーするだけでなく、Cadeuのデザインから「似合うモノ」を見極めて、お客様にご提案する事もあるため、そのアドバイスが的確で喜ばれているのかもしれませんね。私としては、Cadeuのバッグ持って頂いて、「美しい佇まい」もご提案できればと思います。

LILY

京都から世界に

Cadeuは「出会いとご縁」が繋がって誕生したブランドなので、これからも「出会いとご縁」を大切にしたいと思います。将来、海外でCadeuをご紹介する事が出来たらと密かな目標です。(笑)

リフォームジュエリー 適齢期

リフォームジュエリー に興味はございますか?

大切に保管し過ぎて、使っていないジュエリー はありますね。これまで、ジュエリーのリフォームをした事が無いため、機会があれば、是非してみたいですね。私もモノ作りをしているので、とても興味はあります。「思いを形」にするのは、とても素敵だと思います。

カデンシア&コンシェルHPでは、「思いを形にする」リフォームジュエリーについて詳しくご紹介しています。詳細はこちら

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CADEAU de la part de kyoto
安本 秀子
https://cadeau-kyoto.com

CADEAU@バンフォードショップ

期  間:2020年5月29日(金)- 6月6日(土)

所在地 :東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン内ガレリア2階

     *最終日以外、安本秀子さん在廊。